遠隔ヒーリングとレイキヒーリングの違い

Blogの読者の方から「遠隔ヒーリングとレイキヒーリングの違い」に関する質問を頂きましたので、Blogでも説明してみたいと思います。

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 ホームページを見させて頂きました。

よく、ヒーリングを受けて不調が改善されたと聞いたりしますが、遠隔ヒーリングはレイキ・ヒーリングを受けることと一緒なのでしょうか？

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遠隔ヒーリングとレイキヒーリングの違いを説明するのは難しいのですが、可能な限り解りやすく説明してみます。

一般的なレイキヒーリングは手を当ててヒーリングする方法です。


「手当て」とも呼ばれます。

一般的なヒーリングの手法は、主に手を身体に当てて行われる施術方法が主流でした。

遠隔の場合は手が身体に触れませんから、そこが大きな違いです。

身体に手を接続しない遠隔ヒーリングというのは、まだまだ比較的に新しい、手を当てる方法よりも一般的ではないヒーリングメソッドなのです。


レイキでも遠隔ヒーリングを行うことは可能です。

一般的なレイキヒーリングでは四つの波動を使います。

クォンタム・レイキの場合は、基本となる四つの波動＋ ダブルレインボー＋その他の波動を組み合わせて使います。

クォンタムの場合はヒーリングに使う波動の種類が大幅に多いということです。

遠隔ヒーリングも様々な種類があり、総てが同じ方法で行われるわけではありません。

それぞれの方法によって、働きかける部位も、使われる波動の種類も違います。

クォンタム・レイキはヒーリングの世界を学びたい方のためにレイキを元に開発したもので、 私が行う遠隔ヒーリングはクォンタム・レイキだけを使うわけではありません。

私が遠隔ヒーリングを行う場合は、 働きかけたい内容またはテーマによって使う波動も変わり、働きかかける部位も、構造も違ってきます。


個人セッションの場合はカスタム・デザインで、クライアント様の状態、要望によって施術する内容＋方法が変わります。

例えば、癌治療のサポートと、第三の眼の開発を目的とした遠隔ヒーリングでは全く無い要が異なります。

個人の場合は、目的に沿ったケースバイケースだということです。

遠隔ヒーリングの目的も様々で、肉体的な症状の改善から、精神面、感情面、サイキックな能力開発、ヒーリング能力の開発と向上などと幅広いジャンルで行うことが可能です。

週一回のペースで三ヶ月間で１タームのトータルバランス・遠隔ヒーリングの場合は、一人ひとりカスタムで行うのではなく、基本セットの内容で施術します。

精神面から感情面、肉体面と総体的に働きかけるように施術をします。

健康と若返りという内容でしたら、一回づつの個人セッションよりも、トータルバランスの方をお勧めします。

一回の個人セッション料金と三ヶ月間のトータルバランスは同じ金額ですから、こちらの方がお得だと思います。

トータルバランスを受けられている方の中には、上がってしまった生理が戻って来たり、肌の調子が良くなったり、精神面が継続して落ち着いているなど、色んな報告が寄せられています。

その他に何か特別な部位、例えば、肝臓の調子が悪いとか、偏頭痛とか、過去のトラウマとか、などの場合は個人セッションをお勧めします。

マハロ