家族で申し込みさせて戴きました。
遠隔ヒーリング感謝しております。
レイキも行っているので、自分でマスターシンボルをかぶせながら遠隔を受けております。
簡単ですが、感想を送らせていただきました。
2日目は19時ぐらいから睡魔に襲われましたが、顔晴って起きてようとしました。
体は寝て意識は起きてるような不思議な感じでした。
そのまま爆睡してしまいましたが(笑)
左の下脇腹に痛みを感じ、体中のあちこちで、ギュ~~と鳴り出し、ゲップの嵐でした。
尾てい骨あたりがギュニュっとなり軽くなった感じがしました。
2日目も3日目もそうでしたが、両耳の奥のほうで、ギュ~~とピキピキといった不思議な感じがしていました。
4日目の先ほどは、背骨の右側でエネルギーが下から上がっていく感じがしました。
しかし 途中で詰まっている感じがしてたのですが、ある拍子でボキッとした感じで抜けて行きました。
上へ引っ張られる感じも本日の最初ありました。
3日目と4日目で目を閉じていて、湧いてきたイメージですが、体が粉のような光のような感じに溶けだし、宇宙空間へ渦を巻きながら昇っていって、また光のような粉のように戻ってきて渦を巻きながら身体を形成していくイメージが出てきました。
不思議な感じでした。
あと3日間楽しみにしています。
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感想ありがとうございます。
遠隔ヒーリングを受ける前にレイキのマスター・シンボルを冠って受けてくださっているのですね。
身体が寝ていて意識が起きている感じの状態が理想的です。
その理由は身体に使う波動を頭で使うことが出来るからです。
身体そのものがワサワワと起きている状態よりも、静まって安息している方が肉体にとっては楽なのです。
無駄なエネルギーを使わないので、適材適所に波動=エネルギーを送り込むことが出来る状態になります。
瞑想する際の理想的な状態は、肉体をシータ波レベルまで落として鎮静させ、同時に脳をガンマ波レベルまで覚醒させて、その状態を可能な限り維持すること。
身体が起きていると、起きているだけでエネルギーを消費するので、脳を活性化させるエネルギーが流れにくくなります。
ゲップの連続が起きたのは素晴らしいです。
波動体とエネルギー体、そして特に背骨の中に詰まっている低い波動域のものがゲップとして排出されます。
このゲップは可能な限り出し続けましょう。
最初は少し辛い感じがするかも知れませんが、背骨の半分くらいまで浄化が進んだ段階に差し掛かると一気に楽に排出することが出来るようになります。
この作業で背骨と気管支が奇麗に掃除され、停滞物が清掃されると、クンダリーニが上昇しやすくなり、肉体レベルの波動と密度が高まるのが速くなります。
下脇腹に関係するのは主に膵臓と左側の腎臓と副腎、そして分泌液が流れる経路でしょう。
それらの臓器が目覚める前兆で部位的に痛みを感じる場合が多々あります。
耳の奥での耳鳴りは、自律神経に繋がっている松果体へ向けた周波数の変遷を聴いていたのだと思います。
背骨の右側でエネルギーの上り下りを感じたということは、左側よりも右側の方が開いているということです。
これは左右の両方と、その間の中心の合計3本の柱が均等に密度の高い状態で上昇することが出来る状態になるのが理想的です。
前に書いた左脇腹の痛みに関係しますが、左側の方が弱いために、詰まった状態から変化しようとしているわけです。
身体が光りの粉のように繊細に輝く状態として感じられたのは素晴らしいと思います。
まずは身体の左右の状態を平均的に同じにすることを念頭に置いてセルフヒーリングを行うと良いでしょう。
レイキの第三波動を使って、今まで受けた遠隔ヒーリングを再生して、再体験することも勧めます。
同じ日時の遠隔ヒーリングでも、一回目と二回目、二回目よりも三回目というように、階数を増すことによって状態はさらに向上すると思います。
また次の遠隔での感想も送ってくださいね。
マハロ
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