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年末年始の無料!一斉遠隔ヒーリングの感想と一緒に、炭水化物ダイエットに関係する内容のメールが届きました。
★皮膚がギューッと外に引っ張られる感覚
Makaurla様
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです!
久し振りに遠隔参加させていただきました。
感想です:
2度目の遠隔が始まる前に、ラップ音のようなノイズが沢山聞こました。
その後、お腹がギュルギュルなった後、右のコメカミにドーナッツ状の穴があいた感じになり、皮膚がギューッと外に引っ張られる感覚がずっと続きました。
遠隔が終わった後、好転反応のようなものがありました。
なお、一度、頭が痛かった時があったのですが、遠隔が始まってすぐに治りました!
どうもありがとうございました。
炭水化物低めのダイエットをされているそうですね。
私もです!
かれこれ3年続けています。
夫は、炭水化物ゼロの食生活を3年やっています。
目からウロコの事が沢山です。
アメリカで、ゼロカーボというダイエットをやっている少数派がいるのですが、チャールズという人が運営しているサイトに役立つ情報が沢山あるので興味ありましたらチェックしてみてください。
http://forum.zeroinginonhealth.com/
↑ 英語です。
炭水化物をやめると防げる病気なども沢山あるので、価値はあるとおもいます。
http://www.second-opinions.co.uk/diseases_index.html
↑ 英語です。ウェブのページ翻訳機能で読んでみましょう。
中毒性があるので私のようにちょっとでも食べているうちは食べたくなるのが困りますが!
今年もマカウラさんにとって素晴らしい年になりますように!!
ヨウコ
★
アロハ
新年明けましておめでとうございます。
また感想ありがとうございました。
不思議な体感を経験したのですね。
きっと何かが変化する兆しだと思いますので、自分のことを良く観察し続けて下さい。
★炭水化物なしの食生活
このBlogを継続的に読まれている読者の方は、私が2011年の年末に糖尿病だと診断されてからの経緯はご存知だと思います。
そして糖尿病と告知されて三ヶ月後の2012年の3月の検査で、血糖値がホボ普通に戻り、後の6月、9月の検査でも普通の血糖値に戻りました。
そして昨年の12月26日に定期検診で再び血液検査をしました。
この年末の時点では、完全な炭水化物排除のダイエットで望んだわけではありません。
栄養士の意見で「少しは炭水化物を食べなさい」とのお達しもあり、時々は食べていたのです。
ご飯やパスタはホボ無しでした。
時々はパンを食べたり、炭水化物系のスナックも食べたりしていましたが、基本的には、とても少量でした。
しかし少量の炭水化物と少量の糖質を摂取していたのは間違いありません。
その結果が12月31日に戻って来て、ドクターの秘書から「あなたはもう糖尿病ではなありません。その他の数値も以前よりも良くなっています。そのまま行っていることを続けて下さい」と留守電にメッセージが残っていました。
これは半年前に言われたこととホボ同じ。
ドクターがホノルルに来ていた研究者の方と話した時にこの件を話したらしく、病気で闘病している際に、一時的に糖尿病になり、次第に普通に戻るケースが時折あるそうです。
しかし私のように、一気に糖尿病が発覚し、そして三ヶ月という短い期間で血糖値が一気に正常に戻ったというのは例外だそうです・・・。
ドクターの経歴の中で、この実例はわたし一人だけ・・・。
シアトルでも元掛かり付けのナチュロパスのドクターのところへ顔を出して話しをしたら、話しを丸呑みしなかったドクターは、数値を見ないと分からないから、検査させろと言われて血を抜かれ・・・。
そこでも「説明が出来ない」と言われました。
二人の医者に「説明できない」と言われたわけですが、この説明できないには基本的に二つの項目があります。
①血糖値が正常に
②肝数値も正常に
二人の主治医は私が長年に渡って肝臓の数値が普通のレベルではなく、約二倍という高さで慢性化しているのを懸念していていました。
そして何度もC型肝炎の検査を行ったのですが、C型肝炎のウィルスは発見されません。
この肝臓の機能を現す数値も正常内に入っていたのです。
炭水化物と糖質制限で、血糖値と肝数値が正常内に入ったわけです。
このダイエット:食事に変えた時に最初に現れたのが禁断症状です。
炭水化物は依存させます。
炭水化物を意味なく食べたくなるのです。
この経験で炭水化物を食べ続けるのは依存的な習慣だと気づきました。
糖尿病のことを知らなければ生活を向上させられないので、まずは栄養士から栄養学的な指導を受けました。
何は食べて良いか、一体どんな食品に炭水化物や糖質が多く含まれているかという個人授業です。
そこで学んだのがラベルの見方。
アメリカの食品にはラベルがついていて、そこに栄養分が表示されています。
私は糖尿病と言うと甘いものに気をつけなければいけないと思っていました。
しかし意外なことに、糖質よりも。総体的な炭水化物の制限の方が重要だと教わったのです。
その理由は、炭水化物が糖質に変身するからです。
そういう栄養学的な見地では、炭水化物の中に糖質の量が表示されます。
糖質の量だけを追うのではなく、一日に食べる炭水化物の総量を良く知ることが大切なのです。
それから何を買うにしてもラベルを見るようにしたのです。
そして驚きの事実として、炭水化物の量が少ない食品を探すのが困難だということでした。
炭水化物の低い食品は、野菜や生鮮食料品以外、ホボありません。
それ以外の食べ物は炭水化物の塊りのようなものだということです。
この炭水化物の依存症の大きな原因は食品産業のあり方と、食生活の習慣です。
今の食生活の中で、ご飯とパン、パスタ、麺類を除いたら、一体どんな食べ物が残るでしょう?
黄緑色野菜と肉、魚や海産物しか残りません。
このような非常に高いハードルを乗り越える時に最初に出現したのが、依存症だったのです。
炭水化物を食べると、それを食べたくなるのです・・・。
そして炭水化物を食べるとどうなるか?
・身体が重たくなります。
・疲れやすくなります。
・スグに腰回りの脂肪が増えます。
・頭の回転が鈍くなります。
炭水化物を減らすとどうなるか?
・身体が軽くなります。
・腰回りの脂肪が減ります。
・頭の回転が維持できます。
・疲れにくくなります。
私の場合は、かなり徹底的に炭水化物を排除しました。
最初の依存症的な山場を乗り越えたら、その後はそんなに大変ではなかったです。
ただ困るのは、外食すると選択肢が少ないことだけ。
サラダ系か、肉または魚介類が中心の選択になります。
次に困るのがデザート系。
食後のデザートはホボ全滅で、選択肢はありません(笑)
そういう食生活を徹底的に三ヶ月間に渡って続けた後の血液検査で血糖値はホボ正常に戻りました。
現在の西洋医学の観点では、いったん膵臓が機能を停止してインシュリンを分泌しなくなると、二度と元には戻らないというのが定説です。
「糖尿病だと診断される=膵臓の機能は崩壊で再生不可能」という図式なのです。
最初の三ヶ月は徹底的なタンパク質と糖質制限だったので、血糖値が下がったのは当然です。
しかし後の9ヶ月の生活の中で、そこまで徹底した炭水化物制限をしていたわけではありません。
特に2012年の夏場はシアトルのサマミシに滞在していたので、パンから始まり、ご飯、クッキーなど、かなりの量の炭水化物を食べていました。
それを懸念したいたのですが、しかし結果として血糖値が再び上昇することなく、平均値内に入っていたということは、膵臓が機能している、または別の何かの働きによって正常値内に入っているということになります・・・。
そして肝数値も再び正常値内に入っています。
身体の機能は不思議です。
最も最近の血液検査では、その他の数値も良くなっていると言われたので、一体どんな数値が向上しているのかドクターからの返答を待っています。
炭水化物を食べなくても普通に生活することは可能です。
「人間は炭水化物に依存しなくても生きて行ける」ということです。
健康体になりたいのであれば、まずは一日に食べる炭水化物の量を知ることです。
炭水化物をやめると防げる病気などが沢山あるので、まずは事実を知ることから始めましょう。
英語のサイトですが、ウェブのページ翻訳機能で読んでみましょう。
http://www.second-opinions.co.uk/diseases_index.html
2013年が炭水化物の依存による不健康と不幸せから解放され、健康で幸せになりますように☆
★皮膚がギューッと外に引っ張られる感覚
Makaurla様
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです!
久し振りに遠隔参加させていただきました。
感想です:
2度目の遠隔が始まる前に、ラップ音のようなノイズが沢山聞こました。
その後、お腹がギュルギュルなった後、右のコメカミにドーナッツ状の穴があいた感じになり、皮膚がギューッと外に引っ張られる感覚がずっと続きました。
遠隔が終わった後、好転反応のようなものがありました。
なお、一度、頭が痛かった時があったのですが、遠隔が始まってすぐに治りました!
どうもありがとうございました。
炭水化物低めのダイエットをされているそうですね。
私もです!
かれこれ3年続けています。
夫は、炭水化物ゼロの食生活を3年やっています。
目からウロコの事が沢山です。
アメリカで、ゼロカーボというダイエットをやっている少数派がいるのですが、チャールズという人が運営しているサイトに役立つ情報が沢山あるので興味ありましたらチェックしてみてください。
http://forum.zeroinginonhealth.com/
↑ 英語です。
炭水化物をやめると防げる病気なども沢山あるので、価値はあるとおもいます。
http://www.second-opinions.co.uk/diseases_index.html
↑ 英語です。ウェブのページ翻訳機能で読んでみましょう。
中毒性があるので私のようにちょっとでも食べているうちは食べたくなるのが困りますが!
今年もマカウラさんにとって素晴らしい年になりますように!!
ヨウコ
★
アロハ
新年明けましておめでとうございます。
また感想ありがとうございました。
不思議な体感を経験したのですね。
きっと何かが変化する兆しだと思いますので、自分のことを良く観察し続けて下さい。
★炭水化物なしの食生活
このBlogを継続的に読まれている読者の方は、私が2011年の年末に糖尿病だと診断されてからの経緯はご存知だと思います。
そして糖尿病と告知されて三ヶ月後の2012年の3月の検査で、血糖値がホボ普通に戻り、後の6月、9月の検査でも普通の血糖値に戻りました。
そして昨年の12月26日に定期検診で再び血液検査をしました。
この年末の時点では、完全な炭水化物排除のダイエットで望んだわけではありません。
栄養士の意見で「少しは炭水化物を食べなさい」とのお達しもあり、時々は食べていたのです。
ご飯やパスタはホボ無しでした。
時々はパンを食べたり、炭水化物系のスナックも食べたりしていましたが、基本的には、とても少量でした。
しかし少量の炭水化物と少量の糖質を摂取していたのは間違いありません。
その結果が12月31日に戻って来て、ドクターの秘書から「あなたはもう糖尿病ではなありません。その他の数値も以前よりも良くなっています。そのまま行っていることを続けて下さい」と留守電にメッセージが残っていました。
これは半年前に言われたこととホボ同じ。
ドクターがホノルルに来ていた研究者の方と話した時にこの件を話したらしく、病気で闘病している際に、一時的に糖尿病になり、次第に普通に戻るケースが時折あるそうです。
しかし私のように、一気に糖尿病が発覚し、そして三ヶ月という短い期間で血糖値が一気に正常に戻ったというのは例外だそうです・・・。
ドクターの経歴の中で、この実例はわたし一人だけ・・・。
シアトルでも元掛かり付けのナチュロパスのドクターのところへ顔を出して話しをしたら、話しを丸呑みしなかったドクターは、数値を見ないと分からないから、検査させろと言われて血を抜かれ・・・。
そこでも「説明が出来ない」と言われました。
二人の医者に「説明できない」と言われたわけですが、この説明できないには基本的に二つの項目があります。
①血糖値が正常に
②肝数値も正常に
二人の主治医は私が長年に渡って肝臓の数値が普通のレベルではなく、約二倍という高さで慢性化しているのを懸念していていました。
そして何度もC型肝炎の検査を行ったのですが、C型肝炎のウィルスは発見されません。
この肝臓の機能を現す数値も正常内に入っていたのです。
炭水化物と糖質制限で、血糖値と肝数値が正常内に入ったわけです。
このダイエット:食事に変えた時に最初に現れたのが禁断症状です。
炭水化物は依存させます。
炭水化物を意味なく食べたくなるのです。
この経験で炭水化物を食べ続けるのは依存的な習慣だと気づきました。
糖尿病のことを知らなければ生活を向上させられないので、まずは栄養士から栄養学的な指導を受けました。
何は食べて良いか、一体どんな食品に炭水化物や糖質が多く含まれているかという個人授業です。
そこで学んだのがラベルの見方。
アメリカの食品にはラベルがついていて、そこに栄養分が表示されています。
私は糖尿病と言うと甘いものに気をつけなければいけないと思っていました。
しかし意外なことに、糖質よりも。総体的な炭水化物の制限の方が重要だと教わったのです。
その理由は、炭水化物が糖質に変身するからです。
そういう栄養学的な見地では、炭水化物の中に糖質の量が表示されます。
糖質の量だけを追うのではなく、一日に食べる炭水化物の総量を良く知ることが大切なのです。
それから何を買うにしてもラベルを見るようにしたのです。
そして驚きの事実として、炭水化物の量が少ない食品を探すのが困難だということでした。
炭水化物の低い食品は、野菜や生鮮食料品以外、ホボありません。
それ以外の食べ物は炭水化物の塊りのようなものだということです。
この炭水化物の依存症の大きな原因は食品産業のあり方と、食生活の習慣です。
今の食生活の中で、ご飯とパン、パスタ、麺類を除いたら、一体どんな食べ物が残るでしょう?
黄緑色野菜と肉、魚や海産物しか残りません。
このような非常に高いハードルを乗り越える時に最初に出現したのが、依存症だったのです。
炭水化物を食べると、それを食べたくなるのです・・・。
そして炭水化物を食べるとどうなるか?
・身体が重たくなります。
・疲れやすくなります。
・スグに腰回りの脂肪が増えます。
・頭の回転が鈍くなります。
炭水化物を減らすとどうなるか?
・身体が軽くなります。
・腰回りの脂肪が減ります。
・頭の回転が維持できます。
・疲れにくくなります。
私の場合は、かなり徹底的に炭水化物を排除しました。
最初の依存症的な山場を乗り越えたら、その後はそんなに大変ではなかったです。
ただ困るのは、外食すると選択肢が少ないことだけ。
サラダ系か、肉または魚介類が中心の選択になります。
次に困るのがデザート系。
食後のデザートはホボ全滅で、選択肢はありません(笑)
そういう食生活を徹底的に三ヶ月間に渡って続けた後の血液検査で血糖値はホボ正常に戻りました。
現在の西洋医学の観点では、いったん膵臓が機能を停止してインシュリンを分泌しなくなると、二度と元には戻らないというのが定説です。
「糖尿病だと診断される=膵臓の機能は崩壊で再生不可能」という図式なのです。
最初の三ヶ月は徹底的なタンパク質と糖質制限だったので、血糖値が下がったのは当然です。
しかし後の9ヶ月の生活の中で、そこまで徹底した炭水化物制限をしていたわけではありません。
特に2012年の夏場はシアトルのサマミシに滞在していたので、パンから始まり、ご飯、クッキーなど、かなりの量の炭水化物を食べていました。
それを懸念したいたのですが、しかし結果として血糖値が再び上昇することなく、平均値内に入っていたということは、膵臓が機能している、または別の何かの働きによって正常値内に入っているということになります・・・。
そして肝数値も再び正常値内に入っています。
身体の機能は不思議です。
最も最近の血液検査では、その他の数値も良くなっていると言われたので、一体どんな数値が向上しているのかドクターからの返答を待っています。
炭水化物を食べなくても普通に生活することは可能です。
「人間は炭水化物に依存しなくても生きて行ける」ということです。
健康体になりたいのであれば、まずは一日に食べる炭水化物の量を知ることです。
炭水化物をやめると防げる病気などが沢山あるので、まずは事実を知ることから始めましょう。
英語のサイトですが、ウェブのページ翻訳機能で読んでみましょう。
http://www.second-opinions.co.uk/diseases_index.html
2013年が炭水化物の依存による不健康と不幸せから解放され、健康で幸せになりますように☆
★
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- ソウルシェパード:分離してしまった魂を呼び戻す
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